ダックスフンドの食事
安全な食餌と犬本来の食事
人間でも犬でもナチュラルで安全な食事によって健康が維持できるということは共通しています。
また、ブリーディングという目的からも、安全な食事によって、心身共に健康で質の良い犬を繁殖することも
可能だと思えますし、犬の行動学的にも安全な食事によって問題行動が改善されたり、
落ち着きのある犬になったりと効果を発揮しています。
犬の祖先オオカミ達は、主に草食動物を獲物とし、その獲物の胃の内臓物、つまり、
よく噛み砕かれ消化された草や木の芽も食べていることから、犬は完璧な肉食ではありません。
しかし何でも食べられる雑食でもありません。
野生の動物たちは自分達に必要な栄養素を摂り過ぎることなくバランスよく摂取しているのです。
また、オオカミや犬達は人間と異なり、味や色、歯ざわりには関心がなく、子犬から成犬、老犬まで同じものを食べ、
バラエティに富んだメニューでなくても、安全なものであれば健康で精神的にも安定します。
逆にご褒美としていろいろな市販されているおやつや、飼い主達が食事中に食卓の人間用に味付けされたものを
与えてしまうと、味を選り好みするようになってしまい、フードにすぐ飽きてしまう・食べないなどの問題が生じます。
ドッグフードについて
現在、市場には数多くのドッグフードがあります。
その中からどれを選択するのかは飼い主次第ですが、多くのドッグフードメーカーは大量生産・コスト節減のために、
決して良質とは言えないような材料を多く含んでいるのが実状で、安全性の問われる科学物質も含んでいる
ようなものも、販売されています。
しかし、派手な宣伝や謳い文句、まわりの情報などに惑わされて多くの飼い主は「一体どんなフードがいいの?」と、
あれこれフードを渡り歩くことでしょう。
また安全性が問われるという面ではドライフード以外でも缶詰や市販のおやつも同様の事が言えます。
DWL管理人SACHIKOが、いろんなフードをジプシーして辿り着いた安全なフードは、ナチュラルナースです。
完全無添加で素材にもこだわり、野生の動物たちが持つ本来の体作りをイメージして作られたフードです。
手作り食について
安全性の確認できないフードならば手間がかかっても自分で手作りしてみよう!と考える方も少なくありません。
手作りの利点は飼い主が食材を選べるということ、しかし、安全性を考えるならば使用する食材にも
拘らなくてはいけませんし、栄養学についても広い知識と情報が必要となります。
そして何よりも手間がかかるという事は事実です。
手作り食に挑戦するのであれば、やはり野生のオオカミに近い食餌が1番理想的だと考えます。
前途しましたように主に草食動物を獲物とし、その獲物の胃の内臓物、つまり、
よく噛み砕かれ消化された草や木の芽も食べていることから、肉は生、犬が問題なく食せる野菜類を与えることも
必要だと考えますが、一般的に日本の土壌で農薬で汚染された野菜では安全性という面で欠けることになり、
代用として安全なサプリメントを与えるか、それでも野菜をあなたが与えてみたいという場合は、
消化のためにもフードプロセッサーなどにかけて細かく刻まれたものを肉と一緒に与える事をお勧めします。
また野菜といっても種類や与え方、調理方法(生か加熱するか)によっては、いい成分や作用を持つ野菜であっても、
リスクが生じる事もあるので、その辺も学ばれる必要性があるでしょう。
