ダックスフンドの犬服はルンルンワンワンにお任せ下さい

サイトマップ
ダックスフンド

ダックスフンドの犬服を提供しております。

ホーム > 多頭飼いをお考えの方

ダックスフンドのメニュー

ホーム ダックスフンドの歴史 ダックスフンドの種類 しつけの仕方 ダックスフンドの飼い方 子犬がくるまでの準備 多頭飼いをお考えの方 ダックスフンドのお散歩マナー 分離不安 ダックスフンドの食事 季節ごとの健康管理 運営情報

多頭飼いをお考えの方

大好きな犬に囲まれた生活。犬好きにはたまらない幸せです♪
それが私たちの愛するダックスフンドであればなおさらでしょう。
多頭飼いは犬のためではなく飼い主の自己満足な部分が大きいと言えるでしょう。

その自己満足を果たすためには、それなりの覚悟も必要です。
犬が増えるという事は、飼い主側の楽しさ・幸せ度が増えると同時に、世話もお金も時間も倍です。
余裕ありますか?
同じように愛情を注ぐ事ができますか?
年齢の近い多頭飼いの場合、老犬になって病気になったり寝たきりになるのも月日の差がないという事を
覚悟しましょう。

ダックスは比較的、多頭飼い率が高い犬種で、2?3頭のダックスフンドを
散歩されている姿を見かけたことがある方も少なくないと思います。
それだけ魅力的な犬種なのです。でも、ちょっと待ってください。
下記の理由だけで安易に多頭飼いを望まれるのはお勧めできません。

●「次は・・・」とカラー優先で求める。
カラーの豊富さが魅力の一つとも言えるダックスフンドですが、「珍しい色」等といって、
新しいカラーや、人気のカラー、タブーとされている色同士の繁殖された子犬でさえ高値で売られている事もあります。
この背景にはそれをファッション的に求める購入側がいるという事実があるからです。
子犬を選ぶ際には、カラーよりも固体の健康と両親犬の組み合わせを優先し、
流行のカラーよりも固体を考えてブリーディングしているブリーダーを選ぶ事も大切です。

●お嫁さん・お婿さんとして・・・
通常、交配相手にはカラーの組み合わせはもちろん、片方の犬質の足りない部分を
補ってくれる要素を持った相手を選びます。
繁殖を前提として2頭目を子犬で迎える場合、成犬になっていないうちにそれを見極めるのは
ベテランのブリーダーでさえ難しい事です。
また、オスメスで飼うという事はメスのヒート時の管理、オス犬のストレスなども考慮しなければなりません。

●1頭じゃかわいそうだから遊び相手にもう1頭
お留守番をさせる事が多い等の理由で、遊び相手として2頭目を迎え入れる事は理由になりません。
なぜなら、多頭飼いすればするほど犬は寂しい思いをするのです。
飼い主にかまってもらえる時間が減るからです。
自分に注意を注いでもらえる事が減ってしまうのは、むしろ犬にとってストレスです。
仲間が増えても、留守番時に飼い主の帰宅を待ち続ける犬の気持ちは変わらないのです。

●子犬を同時に迎えたい!
子犬を同時にしつけをするというのは、よほど時間の余裕のある人でなければ、なかなか難しいでしょう。
子犬同士の遊びに熱中して飼い主への集中力に欠けてしまったり、
最初は名前を理解させるのも時間がかかってしまいます。



多頭飼いの良い面と難しい面

【良い面】
先住犬の真似をしていろんな事を早く覚える。
生活や遊びの中から、噛む力の加減を学ぶようになる。
犬同士の付き合い方を学ぶ事ができる。
お互いをかばい合う事をする。

【難しい面】
集団として、縄張り意識が強くなる。
一丸になって他の犬に向かう場合もある。
来客やドアベルなどに対して、1頭が吠えればもう一頭も吠えるようになる。
1頭だけだと普通なのに、2頭一緒にいると強気になる子が多い。
親子で飼育する場合、子供のほうは依存性が強くなる傾向がある。
寄生虫や伝染性の病気などに片方がなった時、一緒の子に移る危険が大きい。



多頭飼いしよう!と決めたら・・・
●1頭目がいつ頃がいい?
先住犬が2歳を過ぎ、飼い主との絆・しつけ・社会性の面でも落ち着きを見せはじめてからの方がベストでしょう。

●同性同士
一番好ましい組み合わせかもしれません。
ただ頭数が何頭にも及び、先住犬の地位が確立されない場合などには、
頭数が多ければ多いほど序列争いなどがおきやすくなります。
ちなみにオス同士より、メス同士の場合のほうが喧嘩が卑劣だったりする傾向があります。

●異性同士
どちらかが不妊手術をしていれば問題がないのですが、何といってもメスのヒート時の管理が大変です。
目を離した隙に交配してしまう可能性もあります。
また、メスのヒート時に出す匂いは2km先のオス犬に届くとも言われていますから、
たとえオスメス別にしたり隔離しても同じ家の中で飼ってる以上、
オス犬に多大なストレスをかけてしまうことは言うまでもありません。
欲求のため吠え続けたり、食欲がなくなってしまったり、体調を崩したり。
オスメス飼いをされる場合には、そういった状況を覚悟するか、不妊手術等も考慮されたほうがいいでしょう。

●先住犬への準備期間
2頭目が来る事によって、それまで一人占めだった飼い主との時間が奪われてしまったと、
思わせないように2頭目を迎える日よりも最低2週間前から、子犬の世話にかかる時間を想定して、
その分先住犬への接する時間を節約しておきましょう。
いつも決まっていた食事の時間がずれこむ場合は、そのように子犬が来る前から前もって変更しておきましょう。
(ここで節約するのは時間であって愛情ではありません)

●子犬が来たら
子犬が来たら、まず先住犬に匂いを嗅がせ、その後サークルなどに子犬を入れてそっとしておきましょう。
家族の子犬に興味津々な態度や気にかけているそぶりを先住犬は敏感に察知しますので、
いつもとかわりなく(先住犬をやたらとチヤホヤすることもなく)先住犬に接しましょう。
先住犬が子犬に友好的な興味を示しているようであれば、子犬を出してあげ、お互いの反応を観察してみましょう。
しかし、最初のうちは必ず飼い主がそばにいる事。
そして、先住犬と子犬が一緒の時間を日に日に徐々に長くしていきしょう。

●2頭目の名前
先住犬の名前の語感と似た名前は避けましょう。1頭呼ぶと、みんな反応してしまいます。
例「先住犬:ロン 2頭目:ゴン」等 ●ポイント
先住犬を優先する事は大切なのですが、おおげさにチヤホヤ扱うのは違った解釈を与えてしまうので、あくまでも、
普通にそれが当たり前のように優先しましょう。
そして普段のしつけの面においても「叱らない事」。問題行動があれば原因を先に取り除く事を心がけてください。
特に多頭飼いの場合、飼い主が1頭だけ「叱る」事が犬同士にさまざまなトラブルの影響を及ぼす原因にも
なり兼ねません。
また、犬同士の喧嘩や先住犬が子犬に威嚇した際には、やられたほうを味方する事は避けましょう。
犬同士の序列作りに飼い主自ら手を加えてはいけません。