ダックスフンドの種類
悩むほどに種類が多いのもダックスフンドの魅力!ダックスフンドは体型、被毛のタイプ、毛色などによって
非常に多くの種類に分類されます。
体型
■スタンダード
最も大きいタイプのダックスフンドです。
体高はオス23?27センチ、メス21?24センチ、体重はオス7キロ、メス6.5キロ以上
(9?12キロが理想と言われています)。
ダックスフンドの原型に近い体格をしていますが、国内ではあまり多くありません。
■ミニチュア
日本でダックスフンドと言えば普通このサイズの犬を指します。
実際、国内のダックスフンドの95%以上をこのミニチュアダックスフンドが占めており、大変な人気です。
ビッダーズに出品されているダックスフンドも殆どがミニチュアの子犬です。
オス、メスとも、生後1年を超えて体重が4.8キロまでというのがこのミニチュアダックスフンドの定義です。
■カニンヘン
ミニチュアよりもさらに小さなサイズのダックスフンドです。
オス、メスとも生後15ヶ月を超え、胸囲30センチ以下とされています。ダックスフンドの中では少数派です。
被毛のタイプ
■ロングヘアー
ダックスフンドの中でも一番人気のある種類で、ビッダーズに出品されているダックスフンドも多くが
このロングヘアーの子犬です。
15?16世紀頃に、ドイツでスパニエル犬との交雑により作出された種類と言われています。
長い毛が体を保護するので、猟にも適しているわけです。毛はウェーブしていることが多く、
光沢があり気品のある外見です。
■スムースヘアー
堅く短い毛がびっしりと生えており、光沢があります。
ダックスフンドの初期の頃は全てこのスムースタイプだったと言われています。
日本にも初めはこのスムースタイプが主に輸入されていましたが、現在ではロングヘアータイプの犬の方が
多くなっています。
■ワイヤーヘアー
ロングヘアーやスムースとは違った、野性味溢れる雰囲気を持っています。
ワイアーヘアーはスムースヘアーのダックスフンドに、シュナウザー等のテリアを交雑して作られた品種です。
短くて堅い毛が全身に生えていますが、特徴的なのは顔つきです。
耳の毛はスムースですが、あごひげ、眉毛がしっかりと生えています。
毛色
毛色は、その組み合わせによって無限にあると言って良いでしょう。
単色のものならばレッド、クリーム、ゴールドなど、二色であればブラックタン、ブラッククリーム、チョコタンといった色が
あります。
その他、ダップルと言って暗い色のベースに明るい色の模様が散らばるものや、ブリンドルという、
濃い色の縞模様が見られるタイプもあり、シルバーダップル、レッドブリンドル、ゴールドブリンドルなど、
本当にたくさんの毛色のダックスフンドがいます。
